ファンド規模の拡大に伴って見える景色が変わり、経済的、政治的、社会的影響力が大きくなります。この力を使って、世界により良いインパクトを与えることができるようになります。
ミダスキャピタルのリターンが大きくなることで自動的にミダス財団への寄付額が増加し、直接的な社会貢献の規模を大きくすることができます。
同じ志をもつ仲間と共に大きな目標を達成するまでの過程と時間が、他のキャリア選択よりも有意義な経験となります。
ミダスキャピタルメンバーにとって、経済的な豊かさの視点においても、ミダスキャピタルに参画することがベストな選択肢であるようにします。
1,200億円+
11社
約1,200億円
ネット型リユース事業を展開、無店舗型の買取業態では日本最大手。2019年12月に東証マザーズに上場。
https://buysell-technologies.com/
アミューズメント施設運営事業、アミューズメントマシンレンタル事業、オンラインクレーン事業。吉村英毅・ミダスB投資事業有限責任組合(吉村英毅が主要出資者)にて過半数を出資。
https://genda.jp/
データテクノロジー事業、セールス・ライセンス事業、AI戦略事業を展開。自社ECで培ったノウハウをもとに、テクノロジーを駆使した総合的なECソリューションを提供する「商品を売る最強の集団」。
https://inglewood.co.jp/
私たちミダスキャピタルが最も誇れるものは、多才なメンバーを抱えていることだと考えています。ゼロから1を生み出す起業家や、事業を成長させる優秀なビジネスプロフェッショナルが集う場そのものが、それぞれのメンバーにとって刺激であり、魅力的な環境になっています。
金融系やコンサルティング系などのプロフェッショナルファームでご経験を積まれた方の中には、いずれリアルビジネスに関わってみたいと思いながらなかなか一歩踏み出せない方もいらっしゃるのではないでしょうか。ミダスキャピタルでは、相応しいポジションをご用意して傑出した実績や能力を持つ方々をリアルビジネスの世界にお迎えします。
個人の幸せにとって経済的な視点は避けて通れないものです。ミダスキャピタルでは、独自の報酬体系の設計により、起業家・実業家だけでなくそのビジネスの成長を支える優秀なビジネスプロフェッショナルの方々にとっても、ミダスキャピタルへの参画が魅力的になるような仕組みを作っています。
ミダスキャピタルと投資先経営陣等
ミダスキャピタルのコンセプトは、傑出した起業家と優秀なビジネスプロフェッショナルがビジョン・ミッションを共有し、同じ目標に向かって邁進することで、単独では辿り着くことの出来ない地点に群として辿り着こうというものです。
そのために、世界中に存在する並外れた才能の持ち主に可能な限り多く出会い、私たちの仲間に迎え入れ、目標に向かって一緒に進んでいきたいと願っています。
私たちが目標を達成することによって、これまで見たことのない景色を見ることが出来るようになり、社会的な影響力を獲得し、ミダス財団を通じて直接的に社会へ貢献でき、他のどの選択肢よりも合理的な経済報酬を手にする、といった果実を得られるものと考えています。そして何より、同じビジョン・ミッションの実現に向けて仲間とともに投じた10年、20年、30年という時間そのものが、ミダスキャピタルのメンバーにとってかけがえのないものになっていくと確信しています。
ミダスキャピタルは全く新しい構想を持つプライベートエクイティファンドです。私たちのビジョン・ミッションに共感していただける方の参画を、心よりお待ちしています。
現在多くのお問い合わせをいただいているため、ミダスキャピタルへの参画には既存メンバーからの推薦を必須条件とさせていただきます。また、メンバーが特に素晴らしい方と考える場合には、ご転職のご意思がない場合でも、長期的な関係を築く前提でお声がけさせていただいています。
定期的に開催していえるミダスキャピタルメンバーとの交流会(※下記参照)にご招待いたします。ミダスキャピタルのパートナーや、各投資先企業の経営陣とカジュアルな形で交流いただくことで、ミダスキャピタルの雰囲気を体感していただくことができます。
交流会へご参加いただいた方には、ミダスキャピタルの担当者からご連絡いたします。担当者は専属となり、その後のプロセス全体を通して丁寧にサポートいたします。
入社候補となる投資先企業と個別にご面談いただきます。相性やポジションにご納得いただけるまで、何社でもお会いいただくことが可能です。
パートナーが直接お会いしてミダスキャピタルについて再度ご説明するとともに、ミダスキャピタル内での適切なポジションをご提案いたします。
交流会に参加したいのですが、どうしたら良いでしょうか?
どのようなポジションで募集がありますか?
ミダスキャピタルに参画して投資先の企業でビジネスプロフェッショナルとして活躍している人はどのような人ですか?